河内のFP税理士の成長記

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zoom RSS 納税なくして蓄財なし!?

<<   作成日時 : 2015/04/30 22:54   >>

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いやはやとんでもなくバタバタした4月
だった。決算だけでなく相続、調査が立
て続けでお陰様でますます鍛えられ成長
中だ。

「忙しい」というのは心が亡くなると書
くので恩師の先生の影響であまり使わな
いように心がけている。

さて、自他の教訓もありともすれば失望
感もあるかもしれないがある意味で真実
である納税と蓄財について少しふれてお
きたい。

法人であれば税引後利益+減価償却があ
る意味で内部留保といえる。

また税引後利益+減価償却費が借入返済
元本の原資なので、このバランスが崩れ
ていると資金がショートし定期的な借り
換えを余儀なくされる。

なかなか理想通りにはいかないがだまさ
れたと思って愚直に納税を割り切ってす
ると内部留保が厚くなり長期的に見て資
金繰りは改善する。

ただしそれを理解する前の段階において
節税に走り結果として資金繰りが悪化す
る経験も悪くはない。

高い税金を払うのは馬鹿らしいと考える
経営者が圧倒的に多い。

しかし他店舗展開をし固定資産の割合が
高く借入金も多額な経営状態の場合には
節税の余地はない。

税引後利益+減価償却費が借入返済元本
を上回り続けて借入総額を着実に減らし
ていくことが求められる。

しいて言えば全損・半損の保険はある意
味で裏金に相当し、うまくいけば役員退
職金の原資に、資金繰りに困れば解約し
手当をするのが残された道だろうか。

納税なくして蓄財なし

ある意味でシンプルな真実である。

春の税務調査のシーズンである。税務署
は納税者の税歴をよく見ているのだと思
っている。本当にしかたなく高額の納税
をしているとそれを尊重しわざわざ調査
に来ない。税務調査が来るには必ず理由
がある。まじめに納税している上に絞り
取ろうとはしないはずだ。

税金を払いすぎて倒産した会社を見たこ
とがない。

基本的な節税は必要だが納税をする勇気
も経営者には必要な時もある。


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