一人前の次は一流?

今日は大学時代の恩師の先生の最終退官
記念講演会と祝賀会で日帰りで京都に出
かけてきた。確定申告のこの時期だが一
生に一度の機会に税理士としての道筋を
つけていただいた先生に直接お会いして
お礼が言いたかったからだ。

そんなこんなでブログの更新をできない
まま月末の夜を迎え走り書きになるがあ
らためて今日に気付きを得たことなどを
決意を込めて書きたい。

(1)10年は長い短い?

「ゼロからで十年かかりましたがやっと
税理士でやっていく自信ができました」

先輩「そんなもんでしょう」

今までなかなか仕事が軌道に乗らないこ
とを恥ずかしく思っていたが、苦労した
分これからが楽しみで決して落胆するこ
とではなかったようだ。

10年かかって得たものは大きいはず。

(2)税理士は斜陽産業?

先輩「減りもしなければ増えもしない」

3年前から減ることもあるが順調に純増
しており、自分はかなり恵まれていると
実感。感謝して努力あるのみだ。

まだまだ成長期でこれからが勝負だ。

(3)一流を知ればこそ

恩師の先生がそのまた恩師の先生に教わ
ったことは「一流を知りなさい」と言う
ことだった。

なぜなら一流を知ることで二流三流の違
いがわかるからだそうだ。

ある意味で目から鱗(うろこ)だった。

なるほど。

一流を知らなければ二流も三流も違いが
わからないのだ。

(4)一人前の次は一流?

今までは税理士として食べていくのに必
死でとにかく一人前になるのが目標であ
った。

しかし一定の目標が達成されつつある中
現状に甘んじるのではなく今度は自分な
りの「一流」を目指して見ようと密かに
思うのだ。

すでにサービス業としての意識はある。

あとは自己研鑽とニーズの把握と対応力
で一流のサービスが提供できるよう工夫
してみるつもりだ。

一流を目指さない税理士に二流三流の分
別がつかないだろうから結果としてそこ
そこのサービスしか提供できないのでは
ないだろうか。

一流というのは人それぞれだが、サラリ
ーマンではなく自営業者の「こだわり」
のようなものがその近道だと考えている。

すでにHPやブログやツイッターでこだ
わりまくりで自由業をおう歌しているよ
うにも見えるかもしれないが、環境がよ
うやく整いこれからが自分の目指す商売
のあり方を追求する時だと考えている。


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