ツイッターログ(261116~261130)

マイナンバー導入(社会保障・税番号制度導入)が着々と進んでいます。個人的には消費税増税もさることながらこちらの動向も注目すべきだと考えています。建前はともかくとして本当のねらいは脱税の詳細な把握と牽制にあるからです。国税庁HPにも特集コーナーができました。

売上が増加・安定するのが前提ですが、顧客の選別を進めています。恨みを買ってはいけないので強気の対応をすることで合わないお客様からは解約いただくことで切れています。今年ほど顧客層の入れ替わりのある年はそうそうないと実感しています。

消費税が8%に増税した後に消費が冷え込んだようですが、8%10%~と増税予定のために総額主義(税込表示)を緩和したことも消費マインドが冷え込む要因のひとつだったと思います。誰でもレジで支払総額が増えると「えっ」ってなると思うのです。庶民目線の欠如です。

税理士は税務署の怖さを知っている。だからこれは危ないといった場合には前もってリスクを説明した上で適正な処理を心がける一方で、節税できることは積極的にアドバイスするということが強く求められます。年々蓄積される経験と知識。中堅「現役」税理士をお勧めします。

訪問し会計処理や税務相談をするだけが税理士の仕事ではありません。時には経営者の話をひたすら聞きながら今までのふりかえりや現状の問題そして今後の方向性を見いだすことも大事な仕事だと考えています。前を向いて進んでいく経営者のパートナーでありたいものです。

痛税感(つうぜいかん)という言葉を知っていますか。税金を払う痛みのことを言います。サラリーマンは給与から天引きされた手取りで考えるので痛税感は少なくむしろ年末調整で喜ぶくらいです。よくよく考えてみると源泉徴収はお上に都合の良いすごいシステムです。

今からでも間に合う個人の所得税住民税の節税の切り札は「小規模企業共済」。所得税の所得控除にも欄があります。退職金積立の掛金は全額控除で「引けます」。最大で年間84万円。12月に加入して毎年年払いで節税できます。商工会議所でも申し込めます。

キャパの限界もあり毎年忙しくなっていく宿命ですが、それでも毎月訪問のお客様でなくても定期訪問や決算月訪問にこだわっていきたいと思います。何かお役にたてることがないか税務上の注意点はないか節税のもれはないか訪問したからこそ気付くこともあるのです。

最近はお客さんが増えたから単純に喜ぶのではなく優良顧客にどうなっていただくかを強く意識していますね。場合によったら条件を提示してクリアできないようならお断りする勇気が必要だと考えています。既存の顧客についても取捨選択が始まっています。プチガラポンです。業務改善です。

今はネットで検索すればある程度は当りをつけることができます。つまり医者でも税理士でも先生の言うことが果たして正しいかどうかチェックする必要があります。セカンドオピニオンが当たり前の時代なのだと思います。ニーズがあります。

税理士を独立して10年もやっていると税務調査が来る来ないとかそろそろ来そうだとかこれはチェックが入るだとかは今までの経験上からも必然的にある程度はわかってくるものです。もちろん意表を突いたものもあり困惑しますが、その結果を見るとやはり来る理由があるわけです。

今年は後半に掛けて税理士変更の受け入れが多く今でもですがなかなか軌道に乗るまでが大変です。一方でかつての何でもされるまま安く受け入れることを止めたので若干の解約もあったのは事実です。そう考えると契約関係の維持のお客様には感謝しかありません。

八尾市の税理士事務所・会計事務所でも老舗の事務所や最大級の名門事務所もあります。確かに事務所の売り上げでは歯が立ちませんが税理士が直接担当したり顧客満足ではまだまだ勝機があると考えています。税理士変更受け入れが反面教師で勉強になります。

TKCや勘定奉行など高くつくものもありますが、中小企業ナンバーワンシェアの弥生会計で十分だし中堅税理士や若手税理士と連携できるので丸投げの記帳代行からの脱却に弥生会計を導入することをお勧めします。うちの事務所では100%弥生会計のみの対応です。

税理士変更でよく目の当たりにしたのは「毎月顧問料を払っているのに試算表(貸借対照表、損益計算書)が遅い遅すぎる」というのが決定的なダメ出し要因という事実です。付加サービスもありますがやはり迅速な試算表による経営状態の把握が経営の肝だと心得ています。


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