ツイッターログ(260601~260615)

税理士の腕の善し悪しは実際に実務を「現役で」バリバリこなしているかと経験値によるのではないでしょうか。その意味で駆け出しの税理士は役不足。年配過ぎる税理士も不安。税理士の旬は45~55歳くらいなのかも知れませんね。今からが稼ぎ時とひそかに思っています。

経費にならないものに「借入金の返済(元本)」と「土地」があります。これらは経費にはならないので「税引後利益+減価償却費」を原資として支払に当てることになります。借入をして土地を購入(土地は担保)する場合は節税は二の次で愚直に納税し内部留保から返済することになります。

メールは便利ですが毎日多くのメルマガ等が押し寄せる中本当に必要なメールの送受信に時間をかけるには工夫が必要です。そこでガラケーではタイトルと送信者情報のみを、スマホではGメールに本文を転送して必要なものだけ読むようにしています。それくらいしても一苦労ですね。

最近の相続事案を見ていて思うのはほとんどの相続が分割手続きでもめるということです。相続税がかからなくても財産を分けるためには遺産分割協議書を整える必要があり、これがなければ不動産の相続登記ができないのでダメージが大きいので注意が必要です。

便利な世の中でアマゾンやカウネットなどネット注文で事務用品や消耗品がほぼ翌日には届くので在庫やストックは必要最小限で済ませることができますね。これだけ便利になるとあえて必要以上に「持たない」という身軽なスタンスでビジネスを展開することが可能です。

エッサムのゆりかご倶楽部の事務所日報でお客様ごとにかかった仕事の時間と内容を入力して管理しています。普段はあまり意識していませんが1年ごとにお客様別に仕事にかかった時間を集計しいただいている報酬とのバランスをチェックすると意外な発見がありますね。

メルマガも必要な情報もたまにあり有益ですが如何せん「売るためのメール」が多くいかに瞬時に判断して軽く受け流すことができるかだと思います。その過程では多少の勉強代もあったのは事実です。今では鍛えられて少々の「売るためのメール」にはひっかかりませんね。

社長と会社のお金のやりとりで役員報酬以外は「借入金」(会社にとって)か「貸付金」(会社にとって)で複式簿記で記帳するためゴマカシはきかず1円単位で残高が変動します。「借入金」は大きな問題にはならなくても会社は営利目的なので「貸付金」には法定利息が発生します。

介護事業所は事業所別に区分して経理がされることが求められそれが「介護会計」とも言われるゆえんです。異業種からの参入で気にはなっていたのですが介護保険課でも確認し、とうとう腹をくくって会計王介護事業所スタイルで役所の法定監査用の帳簿を整えることに決めました。

会社を設立するのに25万~30万(税理士の設立キャンペーンで20万の諸費用のみも)かかるのですが、会社をたたむ時にも司法書士10万+税理士15万くらいの費用はかかるので会社にするには覚悟が必要です。個人の廃業は「廃業届」1枚で済むのとは大違いです。

税務調査するにあたって税務署内部では税理士の過去の税務調査の履歴などをもとにした格付けのようなものがあるはずです。したがってミスが多いと見られれば徹底的に狙われますが、堅い(何も出ない)と見られれば調査はあまり来ないと理解しています。

会計ソフトは経営者と税理士が会社の数字を把握した上で経営の相談をするためのコミュニケーションツールです。そのためには自計化(自社で記帳すること)が欠かせません。そのくらいしていても税理士がチェックして修正や追加が入ります。だから丸投げなんて論外です。

税理士を合理的な料金でフルに活用するためには、一番高くつく記帳代行つまり丸投げではなく、弥生会計などの会計ソフトに自社で記帳しチェックとアドバイスを中心に税理士に見てもらうことです。弥生ドライブを活用すれば訪問のない月にもタイムリーにチェックが可能です。

個人での節税(1)青色申告(損失の3年繰り越し、会計ソフト活用で事業所得で65万の青色申告特別控除、家族に手伝ってもらい専従者給与)と(2)小規模企業共済(退職金積立、掛金で所得税住民税が軽減)に限界を感じたら会社を設立して節税の王道を追求することになります。

税理士の儲け方としては記帳代行に手を染める手もあるのですが、私の独立した2003年の時点で記帳指導(個人事業者と税理士のマッチング)の現場でもすでに弥生会計が広く普及していたためお客様が記帳する自計化を支援するスタイルにこだわり抜きました。


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