ツイッターログ(251216~251231)

個人事業者は決算書の人件費の合計金額と年末調整で提出する法定調書合計表の合計金額は完全に一致しなければなりません。法人では12月決算の場合が特に該当します。本来は一致するものですが、一致しない場合は大変目立ち指摘を受けかねないです。

弥生ドライブを利用していて会計ファイルを繰越する時は、いったん入力は完了させて繰越の作業だけをしたほうがよさそうです。(1)繰越で切り離されるファイル(2)繰り越す前のファイル(3)繰越後のファイルができるからです。説明不足に思います。

起業にあたっては信用面からすぐに法人という考え方もありますが、まずは個人で手軽に始めて利益が出て法人成りの節税効果が見込めるくらいになってから万全の体制で会社設立したほうがよいとお客様を見ていてつくづく思います。

税理士としての私のスタンスの原点は、高校時代に横山光輝の三国志とKOEIのゲームで影響を受けた諸葛亮孔明という劉備玄徳に仕えた名軍師へのあこがれがベースにあり、税理士は経営者の軍師というよきパートナーでありたいという思いが強くあるのだと思います。

税理士を志していた頃に作ってもらった電卓を入れるキルトのケースが15年超になり痛んできたので、再び妻にリクエストしたら即日で作ってもらえ感激しています。2代目はリサとガスパールです。最近リサガス展で購入したペンケースとおそろいで楽しいです。

年末調整は所得税の確定申告の前哨戦、ふだんの法人申告や相続業務や相談業務から年末より一気に所得税モードに転換します。これからの時期は法人の決算や法人の月次訪問もこなしながら仕事をためずに体調を崩さずに乗り切ることが求められます。

ネット全盛の時代ですがクラウドの恩恵を強く感じるのはやはりデバイス間での「同期」だと思います。BIGLOBEのメールも対応しているのですが、Gメールやグーグルカレンダーやエバーノートなどこの2~3年で仕事の環境が著しく好転しました。

会社を設立しても採算がとれない場合は、会社を清算する方法がありますが費用がかかります。その場合はやむを得ず「休業届(様式は異動届で提出)」を出すことで府税・市税の均等割の負担が減ります。税務署からの申告書はずっと届きます。あとは自己責任です。

税理士や税理士法人、会計事務所に高い顧問料を払って記帳代行から丸投げはいただけませんね。記帳代行会社に頼めば安くすますことができます。問題は決算申告を税理士とうまく連携してくれるかにかかっています。もっとネットで情報収集を。

源泉徴収票があるから年末調整がされているとは限りません。源泉徴収税額が記載されているからと安心してはいけません。摘要欄に「年末調整未済」と書かれているか、所得控除の金額が空欄の場合は年末調整がされていないということです。

弥生給与ややよいの給与計算を購入し保守サポートで電話での問い合わせもできるようにしていけば、「税理士いらず」で年末調整が可能です。所得税の税額計算なのでビビる必要はないです。ただ源泉は預り金なので年末での精算では気を使いますが。

今年は狙ったわけではないのですが、税理士変更で受け入れる事例がけっこうあり反面教師で大変勉強になりました。資産台帳なし、形だけのお粗末な書面添付、手抜きの記帳代行、なぜかギリギリ決算などなどひどいものが多かったです。付加価値が求められる時代なのに!

記帳代行業務の業務革新・効率化とか税理士業界で言われたりしますが、弥生会計でお客さんに入力できるところまでやってもらい弥生ドライブ(クラウドでデータ共有)でチェック・修正・追加入力すれば安くて最速で試算表ができるはず!!

お客様に弥生会計の保守(毎年買い換え)に入ってもらわないといけないのですが、弥生ドライブの活用による会計ファイルのクラウドでの共有は税理士の仕事のあり方を一変するくらいのインパクトがあり導入を必要に応じて拡大しています。今が勝負時です。

会社を清算するのではなく「休業届」で「幽霊会社」にする場合に気をつけてほしいことは会社が存続し続けるということです。特に怖いのは「社長の借入金(会社への貸付金」はたとえば相続が発生した時に相続財産と見られることです。債権放棄をしておくべきです。

資産を保有するなら個人より法人が断然オトクです。法人には事業割合という概念がありません。もちろん営利追求の法人として経済的合理性が問われますが、法人所有の資産は土地を除いて「減価償却」でき維持費も経費で落ちるのが毎年の積み重ねで効いてきます。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント