弥生会計バージョン別対応状況(弥生会計13はオススメです)

弥生会計13がいよいよ11月30日(金曜)
に発売される。今回の弥生会計13は旧年度
版への対応も今まで以上に非常に柔軟なもの
となっている。覚書も兼ねて税制改正に対応
したバージョンと買換の必要性についてまと
めてみた。



(前提)
税務申告と会計(決算書)は切り離して処理
するものとし、会計(決算書)機能として耐
えうるかに絞って考察している。また、減価
償却については弥生会計で管理をする。



買い換えが必要なこれまでの税制改正

①新減価償却制度
平成19年4月1日取得から
(1円まで償却可能に、250%定率法)
 >>弥生会計07R2に買い換え

②減価償却(200%定率法)※経過措置あり
平成24年4月1日取得から
(主として法人、今年の決算後に適用)
 >>弥生会計12に買い換え

※新会社法対応はおそらく弥生会計06R2
からだが、①の改正があるため弥生会計07
R2が必須。弥生会計06以前での会社決算
は論外。



したがって、現在使用可能なバージョンは次
のとおり。

弥生会計07R2 ★新減価償却制度

弥生会計08

弥生会計09 ▲OSが7の場合
        インストール不可も!
弥生会計10

弥生会計11

弥生会計12 ★200%定率法

弥生会計13 ◎旧製品コンバート機能強化



今後も使用に耐えうるバージョン

【個人】弥生会計07R2以降
(やよいの青色申告の対応版をふくむ)
減価償却方法が原則定額法のため
青色決算書の様式も改定されていないため
※ただし定率法を選択している場合は買い換え
が必要(弥生会計12以降)

【法人】弥生会計12以降
200%定率法に改正のため。
法人は建物を除き原則定率法のため。



今年は弥生会計の買い換えが多いのではない
だろうか。

弥生会計07R2への買い換え以来の久々の
タイミングである。



事務所としては、今後も各年度のバージョン
をそろえて対応することになるが、今回発売
される弥生会計13では、従来は3つ前まで
だったコンバート機能が大幅に拡張され大変
使いやすくなり朗報だと考えている。

弥生会計13の旧製品への対応は次のとおり。

コンバート機能
12、11、10、09、08、07、06

とりあえず、今回の弥生会計13は旧製品から
の買い換えのチャンスである。オススメです。



まぁ、消費税の税率が変われば、1事業年度に
複数税率が混在し実務上処理が煩雑になり、弥
生会計の買い換えが必至だが・・・。



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