おばあちゃんの切手

事務所からの郵送ではここ8年超の間、ほとんど
通信費がかからなかった。
これには秘密があるが、凄いことである。
ようやくこの状態も終止符をうちつつあるので、
感謝の意を込めてとりあげたい。

理由は、「おばあちゃんの切手」である。

私が小さい頃(小学生くらい?)に、おばあちゃん
は郵便局の人が毎月出入りしていた関係で、記念切手
をシートで購入してくれていた。

記憶をたどると確かに、記念切手や記念コインの収集
に興味を持ったのはこのためかもしれない。

そしておそらく数年間のことだろうが、記念切手が
シートで蓄積されて、コレクションとして切手アルバム
として大切に保管されていた。

大きく時はながれ、税理士として独立することとなり、
経費の節約ということもあり、事務所からの郵送はこの
記念切手を使うというアイデアが生まれた。

最初のうちはすぐになくなると思っていた記念切手。

けっこうありました(感謝)

今年の3月の個人の確定申告の郵送手配で切手がいよ
いよ少なくなってきたと実感するまでおよそ8年超。

最近になって、郵送代を実費の現金で払うようになって
から、今までのありがたさを痛感した次第だ。

お客さんの反応としては

①何よりめずらしい切手である
②配達記録(現 特定記録)や簡易書留では特に色々な
 切手が貼ってある
③通信費を気にせずに郵送(連絡)が可能だった

ということで、まずまずよかったようだ。

「もったいない!」との声もあったが、妻の父も同じ
価値観だが、記念切手を温存して郵送代をかけるので
はなく、コレクション以外の切手は惜しげもなく有効に
使うというのが私の価値観だ。

さて、いよいよ記念切手が底をつきそうだ。

最近になって郵便局で郵送代を払う際には、おばあちゃん
の切手にあらためて感謝している。



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