八尾市のFP税理士・後藤税務会計の原点 「社長!こんな税理士が会社をダメにする」(税理士 平山憲雄)

「テキトー税理士が会社を潰す」(税理士 山下明宏)がよく
売れているようだが、実はこの本よりももっと旧態依然とした
税理士業界を本音で書いた良書がある。

それが、「社長!こんな税理士が会社をダメにする」(税理士 平山憲雄)
である。2003年8月20日初版発行なので、約6年前に出た
本であるが、断然わかりやすく、読みやすい。

「テキトー税理士が会社を潰す」(税理士 山下明宏)も決して
悪い本ではないが、どちらかというと「排他的」書かれ方がされ
ているのが、いたしかたないというか残念なところである。
センセーショナルな書き方で旧態依然の税理士を見事にこきおろ
しているが、税理士の立場で読んだ場合、必ずしも的を射ておら
ず、新聞広告のチェックリスト(こんなテキトー税理士はやめて
おいたほうがよいです的な広告)ほどは、本全体の読みやすさが
なく多少の期待ハズレであった。

前者の本の書き方(スタンス)には税理士であればわかる、ある
「理由」があるが、あえてここでは書かないでおく。
ヒントは「TKC全国会」とだけ触れておく。
TKC全国会は理念に優れ、税務調査にも強いと理解している。
電子申告や書面添付にも熱心である。

前書きが非常に長くなったが、要するに八尾市のFP税理士・
後藤税務会計としておすすめなのは、あくまで、6年前に出版
された「社長!こんな税理士が会社をダメにする」(税理士 平山憲雄)
であるということだ。

経営者や社長や税理士をあまり知らない人が読んでも、大変わかり
やすく、ズバリ本音で書かれており、章構成もわかりやすく、税理士
の実態をわかりやすく説明されている。また、けっして「排他的」
ではなく、それでも探せばよい税理士もいると書かれているのが
この本の特徴で、「税理士をうまく使いましょう」というのが
この本の言いたいことである。

よい本というのは、言いたいことが一言で説明されている。
逆にそうでない本は、「それで、結局は何を言いたいの?」と
疑問に思うような本である。

最近は、なかなか書店に足を運びにくくなっており、毎年
購入する実務書や新聞広告で明らかに興味を持った本には
すぐさまネット通販で購入しているが、最近は書籍の新聞
広告のほうが書籍の内容よりわかりやすかったり、見栄え
がよかったりするので情報商材の購入と同様に注意が必要
である。

八尾市のFP税理士・後藤税務会計の原点は、ズバリ
「社長!こんな税理士が会社をダメにする」(税理士 平山憲雄)
であり、体を壊して準備のないまま予定より1~2年早く
退職・独立をせざるを得なかった境遇の中、暗闇を照らす
よき羅針盤であった。

「そうそう!」「やっぱり!」とうなずきながら一晩で
3色マーカーを引きながら一気に読み上げたこも本は、
今でも初心を忘れないために事務所の本棚に「横置き」
で表紙が見えるようにして飾られている。

税理士は「サービス業」である。河内のFP税理士の原点である。


TKC全国会(税理士・公認会計士のネットワーク)
http://www.tkcnf.or.jp/

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント