諸葛亮孔明 誡子書

 信楽狸八相縁喜と共に部屋に貼り付けている教訓として、
諸葛亮孔明の誡子書がある。

 諸葛亮孔明は、三国志の魏呉蜀のうち蜀の劉備の軍師である。
三国志は、横山光輝の漫画から入りその全50数巻を読破し、
吉田阪神が優勝した1985年の高校時代からのファンである。
 ちなみに、大学時代にテニスサークルの友人と、三国志に憧れ
意気投合し鑑真号という船で中国に渡り、バックパックを背中に
重慶から武漢の三峡下りを夢見たが、日程の都合で断念した。
そのかわりに成都で、三国志ゆかりの地を訪ねた。(岐路につい
た頃、中村阪神が優勝争いをしていることに驚きその後最終戦で
落胆したのは、今ではとても懐かしい思い出だ。)

 時は流れ、つい3年ほど前か、NHKの、その時歴史は動いた
という番組で、三国志がとりあげられ、その最後に諸葛亮孔明の
誡子書が紹介された。

 出典にあたったわけではないが、それらの言葉がたいへん
気に入りビデオからそれを拾いだし、ワープロ打ちしたものを
プリントしてよく見るところに貼っている。
 内容は、以下のとおりである。

 誡子書        諸葛亮孔明 

 優れた人は静かに身を修め徳を養う
 無欲でなければ志は立たず
 おだやかでなければ道は遠い
 学問は静から才能は学から生まれる
 学ぶことで才能は開花する
 志がなければ学問の完成はない

 誡子書(かいししょ)は孔明が子孫に遺した家訓・戒めのような
ものだと理解している。

 やはり、おだやかにいくことが一番だと最近よく思うのである。

 日々の生活・仕事のなかでも、ささいなことから平常心やおだやか
な心を揺さぶられることがどうしても避けられない。
 取り乱したり切れたりせずに大人の対応や、前向きな対処が
必要だが、対外的には平然としていても、内なる感情としては、
まだまだ気分転換が少し苦手なのが、ひとつの課題である。

 ただ、人と会い話をすれば元気をもらえるので、支えられ鍛え
られとてもありがたいと感謝している。

 一生が勉強だと思うが、仕事や生活に活かしてこそなので、
穏やかに、そして何より楽しく頑張りたいものだ。
 
















ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント